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Crossloads Universe
Tatch the Space


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「今の高速の物体は?」
制宇管制司令官デイビス・オーコナーは偶然にも地球圏管制塔に視察に来ていたが
唐突のアラートと巨大な管制塔のモニターに映ったを今までに見たことのない速度に
迅速な対応と、太陽圏全体に警戒警報を出した。
「ただのデブリの様です。」
「敵国の兵器ではないのだな。」
「飛来方向直線上に展開している敵艦隊をここ10年分さかのぼりましたが可能性は無いようです。」
「ちょうど軍の監視衛星の隙間を縫って入ってきたデブリの様ですな。」
デイビスに付き添いで来た軍参謀指揮官ファーレン・ノーマンは一瞬の焦りも見せずに淡々と各方面の
警戒を準警戒態勢まで下げるように指示を出した。
「何億分の1の確率に進入か・・・それとも神の警告か。」
「この方向の侵入警戒が薄い様ですね。緊急に監視衛星とサテライトミサイルを配置しましょう。」
「ああ、敵に感づかれる前に頼む。」
「はっ!」
ファーレンは敬礼をするとその場から下がり携帯電話で連絡を付けた。
「いやはや、迅速な対応取れる部下を持ってうらやましい限りです。」
管制塔総司令のエドワード・シャビーは言った。
「うむ、この場にいながらの指揮は難しい物だが彼がいてくれるおかげで何処に出ても問題無く軍を動かすことが出来る。
しかし今日は軍本部会議に出る前の余った時間できたのだが、運がよかった。」
「各政治家達も今移動中ですゆえ、大事に発展していましたら、対応が送れる所でしたな。」

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